今日の「米FOMC議事録公表」を徹底分析

内容次第でドル円の方向感が出る!?
■ドル円予想レンジ
-96.31~97.91

今晩には「米FOMC議事録公表」がありますが、今後の方向性を占う意味ではかなり重要な指標になりますね。
ここ1年間のデータを分析するとFOMC発表の10分後のドル円変動幅は平均16pipsしています。また前回は-10pips下落したようです。

ただQE3の早期縮小時期にも影響を与えると言われている今回は今までと比較にならないぐらい変動幅が大きくなる可能性が高いので注意が必要です。

新興市場から資金を引き上げているヘッジファンドや機関投資家なども結果を見てから次の投資先を見極めると思われますので発表後に動いても遅くはないと思われます。

さて、気になるFOMCの結果ですが、みんなの外為ユーザによる予想では「上がる(良い結果)」が52%、「下がる(悪い結果)」が48%とかなり意見が割れています。

ちなみに23時(日本時間)には「米・中古住宅販売件数」も控えていますが、こちらの予想は「上がる(良い結果)」が60%、「下がる(悪い結果)」が40%となっています。
今夜はどうなる?
短期的に見ると「米・中古住宅販売件数」発表後の乱高下に勝負をかけてみるのも面白いかも知れませんが、今後のトレンドを決めるのはあくまでも「米FOMC議事録公表」だと見ています。

まずは冷静に結果とその後のチャートを見ながらトレンドフォローが良いかもしれません。
眠れませんね。