森精機が底堅い、工作機械の生産期間短縮を評価

 森精機製作所<6141.T>が底堅い動き。22日付日本経済新聞が、同社が工作機械の生産期間を来春までに2割短縮すると報じており、合理化努力を評価した買いが下値を支えている。工作機械の生産体制を見直し、新たな作業工程の分担方式導入やライン生産する部品の種類を増やすなどで、来春までに1台の生産期間を3年前より2割短縮できる見込みという。なお、同社の14年3月期営業利益は前期比7割増となる70億円を見込んでおり、好業績に対する買い安心感もあるようだ。

森精機の株価は9時4分現在1241円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)