国際石開帝石が反発、原油市況下落歩調も買い戻し優勢

 国際石油開発帝石<1605.T>が反発。上昇基調を強めていた原油市況も直近は調整色をみせており、WTI原油先物市況は前日まで3日続落となり8月8日以来の1バレル=103ドル台まで水準を下げている。同社は原油開発の国内最大手企業で、原油市況との株価連動性が強いこともあり、株価にはマイナス要因。ただ、前日までの2日間で株価は3.3%の下落をみせていたほか、シティグループ証券が19日付のリポートで投資判断「買い」を維持し目標株価を62万円に従来予想から1万円引き上げていることなどもあって買い戻しが先行している。

国際石開帝石の株価は9時15分現在43万円(△4500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)