東電が続落、汚染水流出問題の深刻化を嫌気

 東京電力<9501.T>が続落。福島第一原子力発電所の汚染水流出問題の深刻化が嫌気され、前日に57円安と急落したが、信用担保割れに伴う投げ売りも出ているようで、下げ止まりの兆しは見られない。各報道機関は東電が高濃度汚染水が外洋に流出した可能性認めたと報じており、流出量は放射性ストロンチウムとセシウムで最大30兆ベクレル、平常時の放出基準値の約140倍の規模になると伝えている。

東電の株価は9時38分現在531円(▼26円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)