コカウエストは堅調、SMBC日興証は投資判断「2」に引き下げ

 コカ・コーラウエスト<2579.T>が堅調。SMBC日興証券は21日付リポートで投資判断を従来の「1」から「2」へ、目標株価を2160円から2090円にそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「コカ・コーラボトラーが再編を通じて収益性を高めることが、日本の飲料業界全体の収益性の改善へ結び付く可能性に注目している。14年12月期以降のコカ・コーラウエストの業績は、人件費の削減に加えて、4月1日に南九州コカ・コーラボトリングを100%連結子会社化したことによるシナジーなどを背景に改善する。今後は、7月1日に関東4ボトラーが経営統合して設立されたコカ・コーライーストジャパン<2580.T>とのシナジーを含め、具体的な収益性の改善効果に注視する。業績の見方に変更はないものの、株価の割安感が乏しくなったことを考慮し、投資判断は引き下げた」としている。

コカウエストの株価は9時36分現在2007円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)