日清食HDが3日ぶり反発、SMBC日興が投資判断を引き上げ

 日清食品ホールディングス<2897.T>が3日ぶりに反発。この日はSMBC日興証券が投資判断を「3」から「2」とし、目標株価を3580円から3640円に引き上げたことが観測されている。14年3月期以降の業績予想を増額修正したことが要因。その理由として、北米の即席麺事業では、簡便食品類の価格が従来予想ほど下落しておらず、北米の即席麺事業の営業利益予想を増額修正したことや、国内では、「ラ王」が需給悪化の悪影響を受けずに快走を続けており、国内事業の収益が従来予想よりも改善する見方へ変更したことなどが挙げられている。

日清食HDの株価は9時54分現在4015円(△135円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)