東亜DKKが反発、「JASIS 2013」への出展と新製品の拡大に期待

 東亜ディーケーケー<6848.T>が反発。全体相場が軟調な展開を続けるなか、しっかりとした動きを見せている。9月4日から開催されるアジア最大規模の分析機器・科学機器関連の展示会「JASIS 2013」に出展、6日にはホテルニューオータニ幕張で「HACH製吸光光度計(DR)による海水中微量成分測定アプリケーション」の演題で新技術説明会も予定されており、水質分析機器の事業展開に注目が集まっている。
 火力発電所内排煙脱硫装置の排水処理や下水・し尿処理場などの、汚れの激しい試料水のpH/ORP連続測定における測定安定性の向上、メンテナンス頻度低減を図るリフトアップ式ジェット洗浄付き検出器「LHC-7D型」も開発しており新製品の拡大も期待される。

東亜DKKの株価は10時5分現在435円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)