日水は軟調、SMBC日興証は目標株価を210円に引き下げ

 日本水産<1332.T>が軟調。SMBC日興証券は21日付リポートで投資判断「2」を維持。ただし目標株価を従来の230円から210円に引き下げた。
 リポートでは「日本では、水産事業で鮭などの市況が前年から回復していることと在庫管理の強化によって、従来予想よりも営業利益水準が堅調に推移する。一方で海外では、南米の鮭養殖事業で魚病の被害が続いていることに加えて、米国での水産加工食品事業で競争激化に伴うマージンが悪化で先行きが不透明となっている。同社は14年3月期下期の営業利益を前年同期比2.9倍(56億円増益)と予想。南米と米国の事業の先行きに不透明感が継続していることから、下期の会社計画達成のハードルは高い」としている。

日水の株価は10時11分現在202円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)