電気興が反発、中国版LTE年内始動との観測報道で物色人気

 電気興業<6706.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で、「中国が、高速通信の可能な第4世代(4G)携帯電話の商用サービスを年内に始める」と報じており、中で中国移動通信集団など携帯大手3社の今後4~5年間の投資額は8兆円規模に上る見通しとしていることから、基地局向けアンテナを手掛ける同社や計測器を手掛けるアンリツ<6754.T>などにも恩恵が大きいとして物色人気が高まっている。同じく基地局向けに計測器などを手掛けるアルチザネットワークス<6778.T>がストップ高となっていることも刺激材料となっているようだ。

電気興の株価は11時30分現在530円(△14円)
アンリツの株価は11時30分現在1281円(△21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)