新日理化が5日ぶり反発、信用売り残増加で需給妙味醸成

 新日本理化<4406.T>が5日ぶり反発。16日から信用取引の日々公表銘柄に指定されたこともあってここ調整モードにあったが、値ごろ感から短期資金のリバウンド狙いの買いが入り始めた。株式需給面での変化は東証信用残で売り残がここにきて急増傾向にあること。信用倍率は1.66倍まで下がっており、取組妙味が再浮上している。その仕手性ゆえに見落とされがちだか業績面でも回復色が鮮明、14年3月期は樹脂添加剤などが自動車業界向けに好調で、最終損益は6億3000万円の黒字と前期の赤字から脱却する見通しだ。

新日理化の株価は14時37分現在341円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)