前田建設が年初来高値、公共事業の拡大と2020年オリンピック東京開催へ期待

 前田建設工業<1824.T>が年初来高値を更新した。土木・建築工事を主体にする準大手ゼネコンで、13年度予算執行に伴う公共事業の拡大と2020年オリンピックの東京開催への期待も買い手掛かりになっている。今3月期は大幅黒字転換を見込み、16日現在の信用倍率は1.28倍、21日現在の貸借倍率1.52倍の好取組も買い気を誘っている。

前田建設の株価は15時現在603円(△22円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)