東芝が反発、産業機器事業強化策が支援材料

 東芝<6502.T>が反発、地合全体の好転に伴い買い戻しが先行しており、22日に産業機器事業の強化策を発表したことも支援材料になった。東芝産業機器システムを存続会社として東芝産業機器製造を10月1日付で合併、販売と開発・製造体制を一体化する。国内では省エネ法改正に伴い、配電用変圧器や産業用モータの省エネ製品への切り替え需要が見込まれ、海外もエネルギー資源分野を中心に需要は堅調で、製販一貫体制で海外との連携を強め、新会社は20年度に売上高2000億円を目指す。

東芝の株価は9時36分現在391円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)