オリンパスが反発、申告漏れ問題は「影響軽微」との見方も

 オリンパス<7733.T>が反発。前日に「東京国税局の税務調査を受け5年間で約103億円の申告漏れを指摘された」と報道されたことを受け株価は下落したがこの日は、円安の進行もあり押し目買いが入っている。
 ドイツ証券は22日のリポートで「実際の納付額は追徴税額から英国で納付済みの額を差し引いた15億円で、第1四半期に過年度法人税15億円として計上している。同社は異議申し立てをしており、ベストケースならこの納付金のすべてまたは一部は還付される」と指摘。この申告漏れ問題は「目新しいものではなく、影響も軽微にとどまる見通し」とみている。同証券では「バイ」を継続、目標株価は3900円としている。

オリンパスの株価は11時12分現在2876円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)