午前:債券サマリー 先物は続落、円安・株高受け売り先行

 23日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は続落。為替市場で円安が進み日経平均株価が大幅高となるなか、安全資産の債券は売りに押された。
 債券先物は143円90銭でスタートし、一時143円76銭へ下落した。現物債市場では、10年債利回りは上昇した。この日は、約1兆円の国債買いオペがオファーされている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比13銭安の143円80銭。出来高8564億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.755%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)