ビックカメラが反発、コジマの在庫処分で特損発生との報道も粗利改善効果に期待

 ビックカメラ<3048.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で13年8月期連結決算にコジマ<7513.T>の在庫処分に伴い12億円程度の特別損失を計上する見通しだと報じられたものの、これについては既に19日に発表されていることから、特にネガティブ視はされていない。むしろ、「共同仕入れの実施などで足元では粗利益率が想定以上に改善している」とされていることから、今後の採算改善が期待されているようだ。両社では今秋に商品管理システムの統合を本格化させる予定で、シナジーの高まりが期待されている。

ビックカメラの株価は12時42分現在4万5300円(△850円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)