テラが反発、iPS細胞関連の一角で樹状細胞ワクチン療法にも引き合い

 テラ<2191.T>が反発。ここバイオ関連株全般が追い証の投げなども絡んで大幅な調整をみせ、同社株もその流れのなかで株価水準を切り下げていたが、目先売り一巡から切り返しに転じている。厚生労働省は14年夏をメドに目の難病「加齢黄斑変性」患者に対しiPS細胞を利用した治療を承認したが、同社は日本網膜研究所に1億円出資しており、関連有力株として市場でマークされている。また同社は、がんの「樹状細胞ワクチン療法」を主力に展開、認知度が高まるなか医療機関からの引き合いも増勢、株高への思惑を内包している。

テラの株価は13時45分現在2110円(△75円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)