大成建設が商い伴い年初来高値、五輪開催地決定近づき人気高まる

 大成建設<1801.T>が商いを伴い年初来高値を更新。株価は一時、前日比15円高の424円まで買われた。2020年夏季五輪開催地の決定は9月7日とあと2週間に迫り、東京五輪関連銘柄への市場の関心が高まっている。特に、同社は1964年開催時のメーン会場となった国立競技場の建設を手掛けた実績を持つことから、東京五輪関連の代表銘柄として物色人気が集まっているようだ。大手建設株では清水建設<1803.T>が新高値に買われたほか、鹿島<1812.T>も売買高を膨らませながら値を上げている。

大成建の株価は13時39分現在420円(△11円)
清水建の株価は13時39分現在453円(△9円)
鹿島の株価は13時39分現在382円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)