シャープが反発、公正取引委員会審決受け入れでアク抜け感

 シャープ<6753.T>が反発。全般反発地合のなか買い戻しが先行しており、22日取引終了後に価格カルテルについて公正取引委員会の審決を受け入れると発表したこともアク抜け感につながった。任天堂<7974.T>の携帯型ゲーム機ニンテンドーDSライトに搭載する液晶モジュールの取引の一部について、独占禁止法第3条後段の規定に違反する行為があったとして排除措置と課徴金納付命令を受けていた問題で、シャープは不服として審判開始請求と後審判手続きを進めていたが、審決取消訴訟を取りやめ、経営再建を優先することにした。

シャープの株価は13時48分現在407円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)