名村造が堅調、新造船受注残豊富で低PER光る

 名村造船所<7014.T>が堅調。13年4~6月期の業績急変化を背景にマド開け急騰を演じ、8月7日に1125円の年初来高値をつけた後は上昇一服となったが、その後も売りをこなして下値切り上げ波動を堅持、再び上値指向をみせている。新造船の受注残が豊富で収益成長力は折り紙付き。しかも、PER5倍台という割安さが輝きを放つ。元大証単独上場銘柄であることから、TOPIX組み入れに伴う連動ファンドの買いに対する期待も根強いようだ。

名村造の株価は13時51分現在1048円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)