コマツ、日立建機が反発、中国景気減速懸念の後退で

 コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>など建機株が急反発。前日発表された8月の中国PMIは4カ月ぶりに景気判断の分かれ目となる50を上回ったことで目先中国経済に対する不安心理が和らいでいる。ただ、前日は全体の地合い悪を受けて両銘柄とも裁定解消売りの影響から軟調展開を余儀なくされた。きょうは、逆に裁定買いを追い風に中国関連として見直し買いが優勢となっている。きょうの上海株式市場が堅調に推移していることも買い安心感につながっている。

コマツの株価は14時20分現在2262円(△73円)
日立建機の株価は14時20分現在2025円(△103円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)