川重が急反発、宇宙開発関連の中核銘柄としても見直す

 川崎重工業<7012.T>が急反発、株価は前日比20円高の367円まで上昇した。相場全体の地合い好転で全般買い戻しが先行するなか、27日には新型ロケット「イプシロン」の打ち上げを控え、宇宙開発関連の中核銘柄としても見直されている。H-2Aロケットでは衛星フェアリング、衛星分離部と射点設備、H-2Bロケットでもフェアリングを担当するなど、フェアリングでは世界最高峰の技術力を誇り、技術試験衛星VⅡドッキング機構などの宇宙ロボティックスプロジェクトにも参画。さらに宇宙飛行士の養成・訓練などの有人宇宙技術にも取り組む。

川重の株価は14時46分現在362円(△15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)