東鉄工が続伸、青空圏飛翔へ向け再び助走開始

 東鉄工業<1835.T>が続伸、株価は再び2000円大台回復を目前に捉えている。13年度の予算執行が順調に進む中、同予算で公共事業関係費は16%増の5.3兆円と一般会計の歳出総額の伸び率を大きく上回る拡大示しており、アベノミクス効果を如実に映した形となっている。同社はJR東日本向けを主力とする鉄道メンテナンスに展開しており、前期からJRの首都直下型地震に対応した耐震補強工事を受注しているが、これに加え道路橋などの補強工事にも参入しており、アベノミクスが提唱する「国土強靭化」をテーマに防災インフラ関連の一角としてマークされている。7月12日につけた上場来高値2047円をクリアすれば、青空圏飛翔の局面に突入する。

東鉄工の株価は14時44分現在1959円(△34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)