【売り】マツダ<7261>想定レートより円安水準だが=フェアトレード 平山修司

株価は400円を下回り、ゆるやかな下落トレンド
■注目銘柄
7261 マツダ

■注目理由
スポーツタイプの乗用車からトラックの製造・販売を手掛けており、海外での販売台数が約8割と海外販売台数比率が高いことが特徴。7月31日に発表した第1四半期決算では売上高615,851百万円(前年同期比21.6%増)、営業利益36,515百万円、純利益5,458百万円となったことを発表した。前年同期は赤字であったが、アテンザやCX-5の販売が好調に推移したことや、円安の恩恵を受け、黒字化した。今期の売上は2,480,000百万円(前年同期比12.5%増)、営業利益120,000百万円(前年同期比122.5%増)、純利益70,000百万円(前年同期比104.1%増)となる見込み。。会社の業績予想は1米ドル90円、1ユーロ120円で見込んでおり、足元では会社予想よりも円安となっていることから、このままの為替水準が継続すれば、上方修正期待がある。一方、株価面で見ると、5月21日に年初来高値となる472円を付け、再び、7月18日には一時453円まで株価は上昇したが、高値更新することは出来ず、8月22日には390円まで下落している。株価も400円割れし、ゆるやかな下落トレンド基調となっていることから、引き続き下値を模索する下落トレンドが継続する可能性があるものと見ている。なお、同社の9月の株価の傾向は、下落する傾向が高いことから、9月は売りスタンスとした。

過去のシュミレーション結果は以下の通りです。
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勝率: 30.43 %
勝ち数: 7 回
負け数: 16 回
引き分け数: 0 回
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