市場は消費税決定まで手さぐり

まだまだ続く残暑
ポイントの日での反発は非常に良かったが、個人投資家の傷つき具合が非常に気になる。
日経平均高値から三か月経過して、新しい波動に入る時間であるが、上値を思い切って
買うには消費税問題や成長戦略、米国出口論と波乱要因も多い。従って、為替からくる
主力の狙いもあろうが、ここはあえて傷ついた個人がじっくり中期で狙うものを考えた
い。

市場さえよければ好決算のものは上がりやすいという鉄則もあるし、九月の中間決算を
狙う買い方も重要視したい。

日本山村硝子はガラス瓶製造の国内大手。
人員削減や人件費抑制などの苦しい事情。
しかし、この猛暑から飲料のボトルが伸びてきており、
先の四半期決算も反応はなかったが上方修正。
人気が無い株式だけに速さは無いが、人気株の綾取りよりも
危険性はなく、売り物の出やすいこの時期ならば押し目買い
が出来る。