今夜の重要指標は「米・新築住宅販売件数」

個人投資家予想レンジと「新築住宅販売件数」の1年推移
■ドル円予想レンジ(個人投資家予想)
-98.76~99.50

FOMC明けからのドル円上昇ですが、99円台の実需売りに頭を叩かれ、一旦落ち着きを見せています。
次のトリガーになりそうな経済指標は「米・新築住宅販売件数」ですが、
1年間のデータを見てみましょう。

8月:37.3 9月:38.9 10月:36.8 11月:37.7 12月:36.9

1月:43.7 2月:41.1 3月:41.7 4月:45.4 5月:47.6 6月:49.7

図のグラフを見るとアメリカ経済の堅調な回復を反映するようなきれいな右肩上がりになっていますよね。

まずは今回の発表でこの右肩上がりをキープできるか?

そこに注目しています。

さて、「みんなの外為」ユーザによる「米・新築住宅販売件数」予想ですが、
60%が上がる(良い結果)、40%が下がる(悪い結果)となっております。

「米・新築住宅販売件数」が右肩上りになる49.7万件を超えるのか!?注目してください。(事前予想は49万人)
 ※予想に対してプラスかどうか?が為替に対する影響力となります。
サプライズイベントにも注意
 「米・新築住宅販売件数」は重要なのですが、今夜のもう一つの大事なイベント:ジャクソンホール・シンポジウムがあります。黒田日銀総裁が参加する予定で何かしらの発言があればドル円に影響すると思われます。

とはいえ、バーナンキ議長が出席しないということもあり基調講演もなし。
となれば影響は限定的と考えて、今夜は花金を楽しんでも良いかもしれません。

そんな夜にはポジション管理に気をつけてくださいね!

よい週末を