「窓空け上昇、強気転換のサイン」

「引けにかけては伸び悩む」
 先週末の日経平均は295.38円高の13660.55円で取引を終了した。朝方から買い優勢となり、主力株には買いが集まる展開。その後も円安やアジア株の上昇を受けて、日経平均は上昇幅を拡大。上昇幅は一時400円を超える場面もあった。ただ、引けにかけてはやや伸び悩む展開。東証一部の売買代金は10日連続の2兆円割れ。「全員参加型の本格上昇」というわけにはいかず、買いの勢いは続かなかった。日経平均の日足チャートでは、窓を空けて上昇。チャート上の節目である13600円も突破し、「軸下向き」が説明しづらい状況となっている。
「崖上に復活」
 再び崖上に復活した。何度も生き返るゾンビのようだが、またいつか蹴落とされるのであろう。すでに長いひげのオヤジが足を曲げて、蹴るポーズをしている。