大林組に買い先行、4~6月期受注高好調

 大林組<1802.T>に買いが先行している。同社をはじめゼネコンセクターは、復興需要やアベノミクスによる公共投資拡大政策への期待に加え、2020年のオリンピック東京招致への思惑が買いを誘っている。13年4~6月期の主要ゼネコン12社の受注高が単独ベースで前年同期比19%の伸びを示していると24日付日本経済新聞で報じられているが、その中、同社は福島県での除染やトンネル建設などが寄与し土木工事の受注高が530億円と8割強の伸びを示したと伝えられ、これを好感する買いが優勢だ。

大林組の株価は9時12分現在594円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)