十字線の解釈は?=外為どっとコム総研 川畑琢也

十字線の解釈は?
前週23日、ドル/円は三角もち合い上限(この日は99.26円)目前で伸び悩むと、NY市場にて98.39円まで反落。売り一巡後はやや値を戻したため、チャート上に十字線が出現している。一般的に十字線は、相場の分岐点になりやすいと解される。

本日はこの十字線の解釈がポイントとなろう。前週23日に続き三角もち合い上限(本日は99.20円)を突破できなければ、日足の一目均衡表の転換線(本稿執筆時点では98.02円)に向けて下押す事も考えられる。ただし、もち合い上限を突破できれば、再度上昇トレンド入りも考えられる。