クロスプラスが軟調、14年1月期利益見通しの減額修正を嫌気

 クロスプラス<3320.T>が軟調。前週末23日の引け後に、14年1月期の連結業績見通しについて、従来予想の売上高790億円、営業利益5億円、純利益2億円から、売上高825億円(前期比4.1%増)、営業損益6億円の赤字(前期6億1700万円の赤字)、純損益6億円の赤字(同13億1900万円の赤字)に利益面を下方修正したことを嫌気している。
 製造卸売グループで量販店向けの販売が拡大し売上高は増加するが、円安で仕入れ原価が上昇する一方で販売価格への転嫁が進まず採算悪化を招いているほか、SPAグループでもヤング系のヴェント・インターナショナルの既存店売上高が苦戦していることなどが要因としている。

クロスプラスの株価は9時56分現在868円(▼33円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)