キタックが急反落、第3四半期累計経常利益の大幅減益を嫌気

 キタック<4707.T>が急反落。前週末23日の取引終了後に発表した第3四半期累計(10月21~7月20日)決算で、売上高15億3300万円(前年同期比1.6%減)、経常利益6500万円(同58.0%減)の大幅減益となったことが嫌気されている。「国土強靭化計画」を背景に防災・減災対策や老朽化対策などのインフラ整備への需要が高まりつつあることから、受注高は16億2000万円(同5.8%増)を確保し、売上高はほぼ前年同期並みを確保したが、工事の集中などで外注費がかさみ利益を圧迫したことで減益に終わったという。
 なお、13年10月期通期業績予想は売上高21億6200万円(前期比9.0%増)、経常利益1億5000万円(同11.1%増)の従来予想を据え置いている。

キタックの株価は9時54分現在228円(▼32円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)