大成建設が連日の高値更新、東京五輪開催へ中核銘柄として人気継続

 大成建設<1801.T>が3日続伸。株価は一時、前週末比16円高の434円まで上昇し連日の年初来高値更新に沸いている。2020年夏季五輪開催地決定が来月7日に迫り、東京での五輪開催に向けた期待感が高まっている。大手ゼネコンには、五輪開催による建設需要が期待されているが、大成建設は1964年開催時のメーン会場となった国立競技場の建設を手掛けた実績を持つことから、東京五輪の代表銘柄として人気が集まっている。また、清水建設<1803.T>も新高値に買われた。大手ゼネコン株は、五輪関連人気に加え公共投資拡大に伴い受注高が増加傾向にあることも評価されている。

大成建の株価は9時51分現在427円(△9円)
清水建の株価は9時50分現在460円(△10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)