一休に買い先行、高額消費回復の流れが追い風に

 一休<2450.T>に買いが先行している。同社は高級ホテルや高級旅館のオンライン宿泊予約サービスを主力としているが、レストラン予約などその間口を広げている。アベノミクス効果による高額消費回復の流れが平均単価上昇へのフォローウインドとなり、13年4~6月期の営業利益は前年同期比3割強伸びて3億9000万円と、同四半期としては過去ピークを更新した。ある種、アベノミクスの試金石となる銘柄だが、「大手証券が強気姿勢でこれに追随する動き」(中堅証券)が出ているほか、テクニカル的にも26週移動平均線と接触、目先リバウンド狙いの買いが優勢となっている。

一休の株価は13時26分現在13万1600円(△500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)