アイルが反落、13年7月期業績見込みを増額修正も利益確定売り相次ぐ

 アイル<3854.T>が反落。株価は一時、前日比72円安い666円まで売られている。26日の取引終了後、集計中の13年7月期業績について、従来予想の売上高54億円、経常利益2億8600万円を上回り、売上高56億4800万円(前の期比22.3%増)、経常利益3億1100万円(同26.4%増)になりそうだとの上方修正を発表したが、株価は直近で連続でストップ高していたことから利益確定売りも出ており、これが株価を押し下げている。
 システムソリューション事業で、パッケージソフトの「アラジンオフィス」の商品力を強化し、提携パートナー企業との実績も順調に推移したことなどで売上高が計画を上回ったことなどが要因としている。また、業績予想の増額修正に伴い、従来8円を予定していた期末一括配当を10円に引き上げると併せて発表した。

アイルの株価は9時33分現在702円(▼36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)