シャープが安寄り後プラスに、400円割れ水準は下値の抵抗帯

 シャープ<6753.T>が下げ渋っている。400円割れ水準は下値の抵抗帯で押し目買いが入っており、26日に近赤外光対応する業界最高の可視光感度を実現した監視カメラ向け1/3型130万画素CCDを開発、発売すると発表したことも支援材料になったようだ。新製品は光から電気信号に変換する領域を拡大することにより、可視光より波長の長い近赤外光対応と業界最高の可視光感度を実現、明るいシーンから肉眼では捕えられない暗闇のシーンまで鮮明に撮影できる。また、夜間のヘッドライトなどの強い光源を撮影した時に発生するスミアを抑制。さらに、1秒間に30枚出力することでなめらかな映像を実現しており、ネットワークカメラ用としても活用できる。

シャープの株価は10時16分現在400円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)