コマツは軟調、SMBC日興証は投資判断を「2」に引き下げ

 コマツ<6301.T>が軟調。SMBC日興証券は26日付リポートで投資判断を従来の「1」から「2」へ、目標株価を3700円から2400円にそれぞれ引き下げた。
 リポートでは「当証券はコマツの14年3月期第1半期決算取材を経て業績予想を修正する。14年3月期営業利益予想は従来の3293億円から2764億円としている。同社の14年3月期会社予想営業利益3050億円の達成ハードルは高くなっていると判断。為替前提は1人民元=16.5円から同=16円と円高・人民元安に修正。14年3月期における鉱山機械事業は、本体・サービス事業については売上高がドルベースで前期比36%減の34億5200万ドル(日本円で3429億円)と、従来予想の41億9600万ドルから下方修正し、部品事業についても20億5000万ドルから19億9100万ドルへやや減額修正を行っているが、今後は鉱山機械の回復に注視したい」としている。

コマツの株価は10時43分現在2220円(▼24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)