ソニーが物色人気、PS4への期待と割安感を意識

 ソニー<6758.T>が商いを伴い3日続伸。8月14日、前日と2度にわたり2000円を高値に戻り売りに押し返されてきたが、きょうは目先の二点天井を払拭、2000円台活躍に向け一歩足を踏み出した。売買代金は前引け時点で東証1部全銘柄中、東電に続く2位。同社が11月に欧米で発売予定のPS4は予約段階で高人気を博しており、これに対する期待が高まっている。また、ファンダメンタルズ面からのアプローチでは、テレビ事業やスマートフォン事業が黒字転換したことで、市場筋の間でこれを評価する動きが強い。PBRは1倍を下回り、同社のブランド力と比較した割安感が買いを誘導している。

ソニーの株価は12時53分現在2046円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)