空港施設が反発、羽田特区構想が株高思惑の底流に

 空港施設<8864.T>が5日ぶり反発。同社は航空貨物ターミナル施設の賃貸や冷暖房事業などを手掛けるが、羽田空港跡地に国家戦略特区構想が浮上していることから、これが同社の事業機会の拡大につながるとして株高の思惑を呼んでいる。急騰習性を持つ半面、調整局面も一方通行になりやすいが、PBR0.8倍と割り負け感があり、信用買い残も乏しく戻り売り圧力に乏しい点が強みとなっている。

空港施設の株価は12時51分現在733円(△35円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)