日ユニシスが反発、ビッグデータ関連の一角で機関投資家も注目

 日本ユニシス<8056.T>が反発。13年4~6月期の好業績を受けて8月初旬にマドを開けて急騰したが、その後も25日移動平均線と一度も接触することなく、利益確定売りをこなして上値指向を続けている。システムインテグレーター大手で、空運や金融、製造業、流通業向けなど広範囲に受注好調なほか、前期の大型不採算案件の一巡もあって、今3月期経常利益は前期比36%増となる113億円見通しと急回復する。ビッグデータ関連株の一角としても注目。直近、大和住銀投信投資顧問が5%超の大株主に浮上していることなども市場関係者の耳目を驚かせている。

日ユニシスの株価は14時5分現在836円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)