内田洋が13年7月期業績見込みの上方修正を発表、経常利益5.7倍に拡大

 内田洋行<8057.T>がこの日の取引終了後、集計中の13年7月期の連結業績見通しを従来予想の売上高1275億円、経常利益7億5000万円を上回り、売上高1281億5000万円(前の期比5.7%増)、経常利益12億円(同5.7倍)になりそうだとの上方修正を発表した。
 オフィス関連事業の需要減少や、大型案件の延伸による減少が想定以上だった一方、子会社における大企業向けライセンス販売が好調に推移したことで売上高が増加。これに加えて、企業年金基金の資産運用実績の改善で、一部子会社で数理差異の戻りが発生したことに伴う退職給付費用の減少や、経費抑制による販管費の減少が寄与し、利益が改善したとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)