三菱重が機能安全の国際規格に準拠した火力発電設備などの制御システムを開発

 三菱重工業<7011.T>は27日、機能安全の国際規格IEC 61508:2010(SIL3)に準拠した制御システム「ディアシス・ネットメーション・フォース」を開発したと発表した。火力発電設備などを監視・制御する最新機種で、ハードウェアやソフトウェアへの要件事項の厳しい国際規格を制御機能と保護機能を統合し、全体でクリアした製品は国内では初めて。認証はドイツに本社を置く国際的な第三者試験認証機関テュフズードから取得しており、最新システムは14年春から出荷する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)