【買い】三洋堂ホールディングス (3058) 株価急落後の逆張り = フェアトレード 平山 修司

株価急落後の逆張り
■注目銘柄
三洋堂ホールディングス (3058)

■注目理由
中部地盤の書店チェーン。書籍や文房具のほかにも、レンタルDVDや古本等も扱っている。8月13日に発表した第1四半期決算では、売上高61億円(前年同期比-4.7%)、当期純利益1900万円(同-78.3%)となった。主力の書籍や音楽ソフトの販売が低調に推移したことや、雑誌の落ち込みが減収減益の大きな要因。決算発表を受けて、株価は大きく下落している。しかしながら、9月は、決算内容を嫌気した売りが一巡し、株主優待を意識した買い戻しが入る可能性が高いと判断した。同社は、9月末に優待権利確定日を控えており、優待内容は、「図書カード」や三洋堂書店直営全店で使える「株主優待カード」となっている。特に、「株主優待カード」は同店での購入金額から20%の割引となることから、人気が高く権利確定月は、買い優勢の展開となる傾向がある。特に今年に限ってみると、決算を嫌気した売りによって株価は大きく下落していることから、割安な状態となっている。権利確定日に近づくにつれて、優待取りを目当てとした買いが入りやすいと言えるだろう。9月は、買いスタンスで臨みたい。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:100%
平均損益(率):3.32%
平均利益(率):3.32%
平均損失(率):0%
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