ドル円、やや底固い場面も見られるか?!(28日展望)

ドル円、やや底固い場面も見られるか?!(28日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:97.70-75円(20日基準線など)
第2レジスタンス:97.60-65円(60分足20本基準線&遅行スパン抵抗)
第1レジスタンス:97.20-25円(60分足転換線など)
  NY引け値:97.02円(-1.47円)  
第1サポート:96.90-95円(8/20安値圏&8/8高値圏)
第2サポート:96.45-50円(ピボットB1など)
第3サポート:95.90-95円(8/12安値圏&2σ下限)

**各種状況**
新値足:陽線3手(初期こずみ期)、3日平均足:陰線変化(波動変化)、
RSI(7日・14日・42日):42%・54%・45%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい期、20日基準線割れで下方リスクが増大、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線97.72円、1σ上限98.59円、2σ上限99.47円、
                     3σ上限100.34円、
   支持帯は、1σ下限96.84円、2σ下限95.96円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。上下に変動余地。
                            

2日続落。下値警戒が高まる中、強い切り下げ線で引けてきた。この流れを受けて、
変化の早い3日平均足が売り転換となった他、ボリンジャーバンドではバンド幅の
横ばい期において、20日基準線を割り込んできた。売り方の勢いが増してくる
状況であり、警戒感が強まってきた状況だと言える。
先日のコメントに記載した通り、日足・週足レベルのフォーメーションが、
売り変化の様相にあり、引き続きの下値警戒が試されるところだろう。
直近のボトムサイクルの関係上、来週中頃にかけての下値警戒が続く見通し。
もっとも、割安感が出ている為、(本日前半)上方への意識も出易いものと
見込んでいる。

本日のポイント:97円処が堅かっただけに、維持反発となるか注目したい。
 買戻しが出易い局面として、上方の勢いに注視すると良いだろう。
 場中は、戻りの力強さに意識したいところだが、日中までに伸び切れないと、
 早いタイミングで崩れてくる可能性。 
中心予想レンジ:96.45-97.60円
 本日展望*やや底固い地合いも見られるか
 (AM7:45執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。