石川製など防衛関連への買い加速、シリア情勢緊迫化で

 石川製作所<6208.T>、東京計器<7721.T>、豊和工業<6203.T>など防衛省との取引実績があり防衛関連株として位置付けられる銘柄が全体下げ相場に抗して買い人気が加速している。米国が軍事介入に踏み切るとの観測が浮上するなど、内戦の続くシリアに対する地政学リスクが高まっており、これを材料視した短期資金の買いが優勢となった。石川製は低位株の強みを発揮して前日に13%弱の急騰をみせたが、きょうはカイ気配スタート。東京計器も前日は引けにかけて伸び悩んだものの、きょう改めて買い直され4日続伸となっている。

石川製の株価は9時35分現在139円(△15円)カイ気配
東京計器の株価は9時35分現在247円(△3円)
豊和工の株価は9時8分現在935円(△45円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)