イオン大幅安、7月度連結営業収益は11.8%増も地合い悪に押される

 イオン<8267.T>は大幅安。全般悪地合いのなか売られている。同社が27日に発表した7月度の連結営業収益は5076億円(前年同月比11.8%増)だった。全店売上高で、マックスバリュ東北は9.3%増、イオンファンタジーは19.6%増など堅調に推移した。
 GMS事業では衣料、住居余暇関連商品が天候不順により不調となったものの、土用の丑の日に向けた「トップバリュグリーンアイ」うなぎ蒲焼の拡販や、「トップバリュレディーミール」などフローズン食品の拡販などが功を奏し、食品が堅調に推移した。また、総合金融事業では、新たにグループに加わった企業や提携先でのカード会員拡大が継続したことに加えて、イオン銀行における預金残高が順調に増加したことを背景に大幅増収となった。

イオンの株価は9時34分現在1326円(▼57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)