旭硝子は軟調、SMBC日興証は目標株価を460円に引き下げ

 旭硝子<5201.T>が軟調。SMBC日興証券は27日付リポートで投資判断「3」を維持。ただし目標株価を従来の480円から460円に引き下げた。
 リポートでは「足もとの動向などを踏まえ、13年12月期の営業利益予想を従来の925億円から765億円に減額修正した。主因は、(1)円安に伴い海外の液晶ガラスの生産・販売コストが上昇していること、(2)同業他社の生産能力増強影響を含め東欧の建築用ガラス市況の回復が鈍いことなどが要因。今後は配当利回りが同社の株価を下支えする展開になる」としている。

旭硝子の株価は10時25分現在576円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)