野村HDなど証券株が軒並み安、全般地合いの低調を反映

 野村ホールディングス<8604.T>が3日続落で700円台を下回ったほか、大和証券グループ本社<8601.T>も800円割れとなるなど証券株が軒並み安。業種別騰落率ではその他金融と値下がり率で首位を争う展開に売られている。シリアへの空爆懸念からにわかに有事リスクが浮上、全体相場はこれを嫌気して大きく売り込まれており、この象徴セクターとして下げを先導している。市場参加者の減少による売買代金の低調も気になるところで、売買手数料の低下を懸念する売りもかさんでいる。

野村HDの株価は10時30分現在691円(▼27円)
大和証Gの株価は10時30分現在786円(▼14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)