竹内製が反落、シリア情勢緊迫化による円高を嫌気

 竹内製作所<6432.T>が反落。シリア情勢の緊迫化に伴うリスクオフの流れを受けて為替市場では円が買われる展開となっている。同社が生産するミニショベルは、商品競争力が高く欧米向けに好実績を誇っているが、売り上げの9割は海外で稼いでいるだけに円高デメリットが嫌気されている。ただ、同社の今期の社内設定レートは1ドル=90円、1ユーロ=120円で現状は依然として大幅な為替差益が見込まれる水準だ。

竹内製の株価は10時38分現在1930円(▼40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)