ヤマハが下げ渋る、クラウドサービスOffice365を活用したグローバル情報基盤を導入

 ヤマハ<7951.T>が下げ渋っている。1200円近辺は出来高をこなした下値抵抗ゾーンで、押し目買いが入っており、27日にクラウドサービスOffice365を活用したグローバル情報基盤を導入すると発表したことも支援材料になったようだ。グローバル情報基盤は12月稼働の予定で、同社の世界31カ国約1万2000人の社員が利用する大規模なOffice365活用事例になる。現場から経営層までが的確で迅速な意思決定、円滑で効率的なコミュニケーションを図ることが目的で、海外社員や取り引き先などとのWeb会議や文書の安全な共有、移動中のスマートフォンからの各種機能の利用を実現。システム導入によりビジネスのスピードアップと、組織を越えたビジネス連携を目指す。なお、システム導入はNEC<6701.T>と日本マイクロソフトが支援する。

ヤマハの株価は10時50分現在1206円(▼8円)
NECの株価は10時50分現在213円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)