三菱重が続落、機能安全の国際規格に準拠した火力発電設備などの制御システムを開発も反応薄

 三菱重工業<7011.T>が続落。27日に機能安全の国際規格に準拠した火力発電設備などの制御システム「ディアシス・ネットメーション・フォース」を開発したと発表したが反応は薄い。相場全体の地合い軟化に伴い、手仕舞い売りが出ているようだ。今回開発した制御システムはハードウェアやソフトウェアへの要件事項の厳しい国際規格を制御機能と保護機能を統合し、全体でクリアした製品は国内では初めて。認証はドイツに本社を置く国際的な第三者試験認証機関テュフズードから取得しており、最新システムは14年春から出荷する。

三菱重の株価は11時28分現在542円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)