日本取引所が3日続落、売買代金低調を警戒

 日本取引所グループ(JPX)<8697.T>が3日続落し、一時500円安の7670円まで売られている。東証1部の売買代金が8月12日以降、12日連続で2兆円を下回って推移しており、売買代金の低調な状況が収益に影響を与えかねないとの警戒感が働いているようだ。また、内戦の続く中東シリアに米国が軍事介入に踏み切るとの観測の高まりから運用リスク回避の動きも出ており、これに伴う株価の下落による個人投資家の投資意欲減退も懸念されているようだ。

日本取引所の株価は11時30分現在7810円(▼360円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)